矢吹歯科

『キィーン音』

歯科特有の『キィーン音』に対応


歯科特有の『音』に対応

「キィーン」・「シュー」・「ガァー」という歯科特有の音って有りますよね。

スリガラスに爪を立てて引っ掻く音には負けるけど。

「キィーンという音が怖いのよ。」「あの音さえなければ・・・。」って患者さんが受付で言うのを聞くようになりました。
ヒョットすると歯科医院に来て、「逆にあの音を聞いて歯が痛くなる」?患者さんも居るのではないだろうか?
(マサカ?そこまでは・・・??)(-_-;)

歯科医院に対する恐怖の多くは、器具等によって作られている事は理解しています。
矢吹歯科では、現在、既に基本的な器具以外の麻酔用具や手術用器具や先の尖った器具類はなるべく患者さんの目に入らないように隠したり、また置き方を工夫したり等、取り扱いを中心に極力『不安感』を与えないようにしています。

また器具が出す音に関しても既に、器具を置く時の受け皿(金属製)に関して「特別な工夫」によって、あまり『カラーン!』・『カチャーン!』とはならない、『隠れ好評価』の低反響製品を使用しています。 
(医院で確認も可能ですよ)

しかし、削る『キィーンという音』となると・・・(-_-;)
実は、あの「歯科特有の音」で『キィーン』と言う音は、特に歯の神経の保護や歯質の組織を安全な状態に維持しながら「虫歯の部分」を削る為の、特殊なやすりの回転スピードを超高速に回転させる「圧縮した空気」の出す流れ音(タービン音)です。

つまり、歯組織の損傷を最小限度に抑えるために必用な『ジェット音?』なのです。
近年では、その『ジェット音』を抑える為に「空気力」では無く、高回転数の電気モーターにより音を出さない工夫も出てきました。
患者さんや歯に与える影響も少ない設計がされています。


あの『キィーン』って音がイヤダ!
と、いう方はお試しください。


東京都足立区(亀有・北綾瀬・綾瀬・東和・大谷田)の歯科医院 歯医者の矢吹歯科(歯科恐怖対応)の静音治療は葛飾区 江戸川区 北区や千葉 埼玉からも受診患者さんが来ています




矢吹歯科